私はここ数年スケジュール帳というより、

やること、日記、アイディアの記録で「ほぼ日　cousin 」を使ってます。

1年で１冊は持ち運びに重いので、半年で１冊x２になっているavecっていうバージョンです。

（アベック・・懐かしい言葉😅）

「ほぼ日」は毎日何かしらのメッセージ、本からの抜粋が乗せてあります。

今日のお言葉はまさにそう！と同感100%でした。

「書きはじめは嫌ですよ。

嫌ですけど書きはじめたら、

もうみんなたのしく書けちゃう。

たのしい、つらいけどたのしい、我を忘れる瞬間。

それがあるから、書いているんじゃないかな。」

林真理子さんが「読む理由、書く理由。生きる理由。」の中で。

でした。

作曲もアレンジも、お正月休みの間はなれてたら、腰が重くなってしまい・・

う〜う〜やらなきゃ〜

と思ってたけど、腰を上げるのに時間がかかったけど、やり始めるとやっぱり楽しい

そして、煮詰まったら辛いの知ってるので、

その煮詰まるまではどんどんやっちゃう。

寝るのも惜しくなっちゃう。

煮詰まったら煮詰まったで、そのときは辛いけど、

調べたり、自分の中のストック棚卸しするから、

貯金（みたいな）ものが貯まるんだよね。

後で振り返ると。

ということで、チェロとのアレンジ曲は2曲仕上がってやった〜

なのでした。

そして、今度腰が重くなっても「私だけじゃないんだ」とちょっと安心して、「えいっ」って上がれるかな😁

フライヤーできました。春のナターシャライブ東京＆大阪

公式ライン登録はこちら⏬

元気になる言葉、語学情報、ライブ情報をお届けしてます。